エコジョーズの給湯器から出るドレン水とは?

エコジョーズ選択の盲点

高効率給湯器ということで従来の給湯器と比較して、高いエネルギー効率で光熱費を節約することができるエコジョーズ。

 

これから設置を検討されているという方も多いかとは思いますが、設置をするにあたってはいろいろと知っておかなくてはいけないことというのもありますね。

 

例えば、ドレン水についてというのもその一つでしょう。

 

ドレン水発生のメカニズム

エコジョーズというのは排熱を再利用することによって熱効率を高め、ガスの使用量を抑えることができるという給湯器なわけですが、その排熱を再利用するという行程において、水蒸気が凝固してドレン水というものが発生します。

 

このドレン水は排ガス中の窒素酸化物が溶けこむため、一時的に強酸性になります。

 

もちろんそのまま排水されるというわけではなく、給湯器内にある中和器を経由し、普通の水のレベルまで中和されます。

 

配管工事はなぜ必要か?

ただし、給湯器が作動しているとエアコンのドレン水と似た感じで水が流れ出ますので、専用配管が必要です。

 

その配管設備のために工事が必要となるわけです。

 

このドレン水の専用配管の工事というのは、設置場所によっていろいろな方法があります。機器調査や見積りのときに問い合わせて、事前に知っておきたいところですね。

 

以前であれば、この配管についてはマンションなどの集合住宅には設置できませんでした。

 

最近は技術も進歩しており、集合住宅の場合でも配管を設置できる、つまりエコジョーズの設置ができるようになっています。

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